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消防長挨拶 | 庁舎概要 | 沿 革 | 消防年報 | 個人情報保護ファイル |
財務諸表 | 固定資産 | 広報誌 | 給与・男女の差異 |
昭和49年 11月 那賀郡消防組合発足(県知事許可) 和歌山県知事から那賀郡6町(打田町、粉河町、那賀町、桃山町、貴志川町、岩出市)で 構成する那賀郡消防組合の設立が許可される。 |
昭和50年 7月 林 管理者(岩出町長)就任 森本繁廣消防長就任 |
10月 那賀郡消防組合業務開始 消防職員数48名(1本部、1署、2分署) 那賀郡消防組合・和歌山市の消防相互応援協定締結 |
昭和51年 4月 消防職員18名採用、消防職員数66名 |
8月 東分署、南分署救急業務開始 管内を流れる紀の川河川敷(岩出町)において和歌山県防災総合訓練実施 |
昭和52年 2月 東、南分署が消防署に昇格(1本部、3署) |
3月 消防訓練塔完成(鉄筋コンクリート造16メートル) |
10月 救助工作車を購入、中消防署へ配備 |
昭和53年 2月 管内で大規模な建物火災(製材所)発生 |
4月 消防職員9名採用、消防職員数75名 |
10月 機構改革により1本部、3課、3署となる 阪和林野火災消防相互応援協定締結 水槽付消防ポンプ自動車を購入、中消防署へ配備 軽四資器材搬送車を購入、中消防署へ配備 |
昭和54年 1月 文化財防火デーに伴う消防訓練 重要な文化財を火災から守るため、恒例の訓練を実施 |
2月 消防職員の体力、気力の増進を目指し岩出町根来で耐寒訓練を実施 |
5月 井口保治副管理者退任 堀田豊治副管理者(桃山町長)就任 |
11月 水槽付消防ポンプ車を購入、東消防署へ配備 |
昭和55年 4月 消防職員6名採用、消防職員81名 |
8月 軽四資器材搬送車2台を購入、東・南消防署へ配備 |
9月 那賀郡幼少年婦人防火委員会発足 幼少年の防火意識の高揚、家庭の安全は主婦から!をスローガンに防火委員会が誕生 |
昭和56年 2月 (財)日本消防協会より救急車の寄贈を受け中消防署へ配備 |
4月 消防職員10名採用、消防職員91名 那賀郡消防組合・伊都消防組合の消防相互応援協定締結 |
昭和57年 7月 現場指揮者を購入、消防本部へ配備 |
10月 消防ポンプ(CD‐1)を購入、南消防署へ配備 |
昭和58年 10月 消防ポンプ(CD‐1)を購入、南消防署へ配備 |
11月 「見て、聞いて、体験して」をテーマに消防広場を開催 (財)日本防火協会より防火広報車の寄贈を受ける |
昭和59年 4月 消防職員6名採用、消防職員数97名 |
8月 紀ノ川河川敷(桃山町)において和歌山県防災総合訓練実施 |
11月 秋季火災予防運動の一環として管内児童を対象に防火ポスター展を開催 |
昭和60年 3月 森本繁廣消防長退任 |
4月 堀田豊治副管理者、消防長事務取扱就任 |
5月 幼年消防クラブ結成式(28団体) |
6月 東 勲消防長就任 和歌山県農協共済福祉協会より救急車の寄贈を受け東消防署へ配備 |
8月 (財)日本消防協会より救急車の寄贈を受け南消防署へ配備 |
11月 那賀ライオンズクラブより広報車の寄贈を受ける |
昭和61年 4月 特別救助隊編成 |
昭和62年 3月 一日消防長実施(那賀郡婦人消防クラブ連合会会長) |
8月 日本損害保険協会より水槽付き消防ポンプ自動車の寄贈を受け中消防署に配備 |
昭和63年 1月 日本損害保険協会より救急車の寄贈を受け中消防署へ配備 |
9月 (財)日本消防協会より電源照明車の寄贈を受け中消防署へ配備 緊急通報FAX運用開始 |
平成元年 3月 都市傾向にある管内に於いて、夜間高層マンション火災総合訓練を実施 |
平成2年 3月 消防ポンプ自動車を購入、中消防署へ配備 |
10月 那賀郡消防組合15周年記念式典及び第1回郡民防火大会開催 岩出ロータリークラブよりマイクロバス(29人乗)寄贈を受ける |
平成3年 3月 東 勲消防長退任 |
4月 田沼小一郎消防長就任 消防職員4名採用、消防職員数101名 |
5月 全国消防長会広報委員会開催 |
平成4年 8月 紀ノ川河川敷(那賀町)において和歌山県防災総合訓練実施 |
9月 堀田豊治副管理者退任 |
10月 林 管理者退任 中村隆行管理者(岩出町長)、岡 正之副管理者(粉河町長)就任 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを岩出町で実施 |
平成5年 4月 消防緊急通信指令施設Ⅱ型導入 |
6月 那賀郡防災センター竣工 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを粉河町で実施 |
平成6年 4月 消防職員9名採用、消防職員数105名 |
7月 那賀郡防火管理協議会発足 近畿自動車道松原すさみ線及び関西国際空港線消防相互応援協定締結 |
10月 救助工作車を購入、中消防署へ配備 軽四資器材搬送車を購入、東消防署へ配備 |
12月 年末特別警戒に伴う防火パレードを桃山町で実施 |
平成7年 1月 阪神大震災に伴い神戸市へ応援出動(延べ171名) |
4月 消防職員4名採用、消防職員数108名 |
9月 予防広報車を購入、消防本部予防課へ配備 軽四資器材搬送車を購入、中消防署へ配備 |
10月 救急救命士資格取得のため、救急救命九州研修所へ1名派遣 和歌山県防災航空隊員として、県へ1名派遣 那賀郡消防組合20周年記念式典実施 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを打田町で実施 |
平成8年 1月 消防ポンプ自動車(CD‐1)を購入、南消防署へ配備 |
3月 和歌山県防災ヘリコプター応援協定締結 県下広域消防相互応援協定締結 田沼小一郎消防長退任 |
4月 三宅 保消防長就任 京都市及び大阪市救急救命士養成所へ各1名派遣 高規格救急車を購入、中消防署へ配備 |
9月 救急救命士資格取得のため、救急救命九州研修所へ1名、 救急救命士資格取得のため、神戸市救急救命士養成所へ1名派遣 軽四資器材搬送車を購入、中消防署へ配備 |
10月 中村隆行管理者退任 中芝正幸管理者(岩出町長)就任 |
11月 軽四資器材搬送車を購入、南消防署へ配備 広報車を購入、東消防署へ配備 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを岩出町で実施 |
平成9年 1月 文化財防火デーに伴う恒例の訓練を実施 |
3月 日本宝くじ協会(財)救急振興財団から救急普及啓発広報車(のぞみ号)の寄贈を受ける 指令車を購入、消防本部へ配備 水槽付消防ポンプ自動車を購入、東消防署へ配備 |
4月 救急救命士取得のため、神戸市救急救命士養成所へ1名派遣 消防職員9名採用、 消防職員数117名 |
9月 救急救命士資格取得のため、大阪市救急救命士養成所へ1名派遣 |
11月 地震の揺れを体験できる地震発生体験装置を那賀郡防災センターに設置 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを貴志川町で実施 |
平成10年 3月 第1回山林踏査健脚訓練実施(全職員参加) |
4月 救急救命士資格取得のため、東京研修所へ1名派遣 消防職員10名採用(県下初女性消防吏員2名、救急救命士有資格者3名を含む)職員数126名 消防ポンプ自動車(CD‐1)を購入、東消防署へ配備 高規格救急車を購入、東消防署へ配備 救急指導医を委嘱し、職員救急研修実施(年3回) |
6月 携帯電話等からの119番通報体制、システム運用開始 (紀北地区5消防本部及び1村の代表消防本部となる) |
7月 平成11年度採用予定の新規救急救命士4名(内、女性2名)決定 |
9月 救急救命士資格取得のため、大阪市及び神戸市救急救命士養成所へ各1名派遣 |
10月 指令2号車を購入、消防本部へ配備 岩出ライオンズクラブから指揮者の寄贈を受け消防本部へ配備 |
12月 広報車を購入、南消防署へ配備 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを那賀町で実施 |
平成11年 2月 高規格救急車を購入、南消防署へ配備 水槽付き消防ポンプ自動車を購入、南消防署へ配備 |
3月 第2回山林踏査健脚訓練実施(全職員参加) 防火学習装置「Q&A」を防災センターに設置 |
4月 消防職員5名採用、(救急救命士有資格者女性1名を含む)職員数130名 救急救命士資格取得のため、神戸市救急救命士養成所へ1名派遣 |
5月 消防職員(救急救命士有資格者)3名採用(内女性1名)職員数133名 岡 正之副管理者退任 山下忠男副管理者就任 |
7月 中消防署前に高輝度電光掲示板設置 資器材搬送車を購入、中消防署へ配備 |
8月 はしご付消防自動車(41メートル級)を購入、中消防署へ配備 紀ノ川河川敷(粉河町)において和歌山県防災総合訓練実施 |
10月 救急救命士資格取得のため、神戸市救急救命士養成所へ1名派遣 貴志川町在住の小西正藪氏から防火指導車の寄贈を受け、消防本部へ配備 |
12月 桃山町在住の西本徳一氏から救急資器材一式の寄贈を受け、各署救急車へ配置 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを粉河町で実施 |
平成12年 2月 那賀郡内の小学4年生を対象に第1回防火ポスター展を開催 |
3月 第3回山林踏査健脚訓練を実施 広報車を購入、中消防署へ配備 防火広報車を購入、消防本部へ配備 |
4月 救急救命士資格取得のため、神戸市救急救命士養成所へ1名派遣 |
9月 東消防署前に高輝度電光掲示板設置 救急救命士資格取得のため、神戸市救急救命士養成所へ1名派遣 |
10月 消防職員1名採用(救急救命士有資格者女性)、職員数129名 |
12月 那賀郡内の小学4年生を対象に第2回防火ポスター展を開催 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを桃山町で実施 |
平成13年 1月 インターネットホームページ開設(http:www//naga119.gr.jp) |
3月 第4回山林踏査健脚訓練を実施 高規格救急車(はくちょう)を購入、中消防署へ配備 第5回防災まちづくり大賞受賞(消防科学総合センター理事長賞) |
4月 救急救命士資格取得のため、神戸市救急救命士養成所へ1名派遣 |
5月 防災センター来館者3万人達成 21世紀記念防火・救急啓発推進事業を実施 消防車両写生会の実施(管内34幼稚園、保育所等を対象) 防火・救急ポスター公募(管内23小学校を対象) 防火・救急標語の公募 応急手当普及啓発用「救急セット」を作成 |
10月 救急救命資格取得のため、救急救命東京研修所及び 大阪市消防学校救急教育センターへそれぞれ1名派遣 和歌山県下緊急援助隊紀北ブロック合同訓練に参加 |
11月 地震体験車「ぼうさいなまず号」を購入、防災センターへ配備 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを打田町で実施 防火・救急標語、ポスター及び消防車両展の実施 入賞作品搭載カレンダー及びポスターの制作、配布 |
平成14年 2月 山林火災防御訓練をハイランドパークで実施 |
3月 那賀郡消防組合中・長期計画を策定 第5回山林踏査健脚訓練を実施 |
4月 職員採用3名(救急救命士) |
5月 救助錬成会 |
6月 ポンプ操法大会 危険物安全講習会 |
7月 水難救助訓練 潜水隊潜水訓練 甲種防火管理者資格講習会 |
8月 職員意見発表会を実施 |
9月 第1回那賀郡集団救急事故総合訓練を実施 |
11月 県下緊急消防援助隊紀北ブロック合同訓練に参加 第1回那賀郡防火管理協議会会員自衛消防隊消防操法大会開催 |
12月 年末特別警戒 |
平成15年 2月 ドクターヘリ運行開始に伴う合同訓練に参加 |
3月 三宅 保消防長退任 |
4月 道浦 渥消防長就任 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
9月 第2回那賀郡集団救急事故総合訓練を実施 県下緊急消防援助隊紀北ブロック合同訓練に参加 |
10月 第2回那賀郡防火管理協議会会員自衛消防隊消防操法大会開催 |
11月 eメール119番運用開始 舟艇牽引水難救助資材車搬送車を購入、東消防署へ配備 |
平成16年 5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
6月 防火対象物定期点検報告制度説明会開催 職員ポンプ操法大会実施 |
9月 第3回那賀郡集団救急事故総合訓練を実施 |
10月 第3回那賀郡防火管理協議会会員自衛消防隊消防操法大会開催 近畿府県緊急援助隊合同訓練参加 |
平成17年 2月 桃山町在住の西本徳一氏より救急資器材(AED)の寄贈を受ける |
4月 高機能消防指令センター運用開始 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
6月 防災センター来館者5万人達成 |
9月 第4回那賀郡集団救急事故総合訓練 岸和田市在住の児玉輝光氏より救急資器材(AED)の寄贈を受ける |
10月 第4回那賀郡防火管理協議会会員自衛隊による消防操法大会実施 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 那賀郡消防組合業務開始30周年記念式典及び消防フェア開催 |
平成18年 3月 予防査察車を購入、消防本部へ配備 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
6月 防災センター来館者6万人達成 |
9月 第5回集団救急事故総合訓練を実施 |
10月 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 |
11月 第5回那賀防火管理協議会会員自衛隊による消防操法大会実施 |
12月 資器材搬送車を購入、南消防署へ配備 |
平成19年 1月 高規格救急車を購入、南消防署へ配備 |
4月 消防職員3名採用(救急救命士有資格者)、職員数130名 |
7月 神戸市消防局予防査察研修(1名参加) |
9月 第6回集団救急事故総合訓練を実施 |
10月 和歌山県総合防災情報システム運用開始 |
11月 「防災ひとづくり事業」に伴う写生画・ポスター・標語入賞者表彰式を開催 |
12月 道浦 渥消防長退任 |
平成20年 1月 田中照巳消防長就任 |
2月 高規格救急車を購入、中署・東署に配備 |
4月 消防職員5名採用 |
5月 消防職員1名採用、消防職員数132名 応急手当指導車・応急手当資材の寄贈を受ける |
8月 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練参加 |
9月 第45回和歌山県防災総合訓練実を紀の川市にて実施 |
10月 第1回子ども防災博士意見発表会を開催 |
平成21年 3月 救助工作車を中消防署へ配備 |
4月 NBC災害対応訓練を実施 |
5月 新型インフルエンザ対策本部設置 |
9月 第7回集団救急訓練実施(岩出市) |
11月 通信指令台 位置情報通知システム(総合型)運用開始 聴覚・言語障害者専用「eメール119番」受信装置更新 |
平成22年 4月 消防職員6名採用 |
8月 第3回子ども防災博士意見発表会開催 紀の川市防災総合訓練合同集団救急訓練実施 |
10月 救急「安心救急カード」作成 |
平成23年 1月 総務省消防庁から「支援車Ⅰ型」1台が無償配備 |
3月 東日本大震災に対応し、宮城県石巻市へ緊急消防援助隊として出動 |
4月 消防職員7名採用 新南消防署造成工事完成 |
6月 新南消防署庁舎起工 |
8月 警防技術向上訓練実施 |
9月 台風12号に対応し、新宮市へ応援出動 |
平成24年 1月 文化財防火デーに伴う総合訓練を実施 |
2月 現場指揮研修を実施 |
3月 春季火災予防運動に伴う山林火災訓練を実施 田中照巳消防長退任 |
4月 林 照康消防長就任 消防職員7名採用 新南消防署庁舎竣工式 |
5月 ポンプ操法大会(那賀消防職員) |
6月 小学校児童対象チャレンジ講座開催 |
7月 潜水隊合同訓練実施 |
8月 和歌山県ポンプ操法大会に参加 |
10月 県消防長会50周年記念行事参加 |
11月 防災ヘリ連携訓練参加 |
平成25年 3月 春季全国火災予防運動に伴う「一日消防長」を実施 |
4月 消防職員6名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
9月 第11回集団救急事故総合訓練を実施 |
10月 和歌山県下緊急消防援助隊紀北ブロック訓練に参加 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 第12回那賀防火管理協議会会員自衛消防隊による消防操法大会を実施 |
11月 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練 CSRM訓練実施 |
平成26年 3月 春季火災予防運動に伴う「一日消防長」を実施 林野火災防御訓練を実施 |
4月 消防職員3名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
6月 水難事故対応大隊訓練を実施 |
10月 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 第13回那賀防火管理協議会会員自衛消防隊による消防操法大会を実施 |
11月 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練実施 |
平成27年 2月 高規格救急自動車を更新、中消防署へ配備 |
4月 和歌山広域指令センター共同運用開始 消防職員9名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
8月 第12回集団救急事故総合訓練を実施 |
10月 救急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 |
11月 第14回那賀防火管理協議会会員自衛消防隊による消防操法大会を実施 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練 |
12月 那賀消防組合業務開始40周年記念式典を実施 |
平成28年 1月 文化庁長官、消防庁次長をお迎えし、文化財防火デーに伴う消防総合訓練を実施 |
2月 春季全国火災予防運動に伴う「一日消防長」を実施 |
3月 林野火災防御訓練を実施 中消防署へ小型多目的搬送車を配備 消防ポンプ自動車(CD-1)を更新、南消防署へ配備 林 照康消防長退任 |
4月 南出直隆消防長就任 消防職員6名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
6月 危険物施設における小隊教育訓練を実施 |
7月 指令連絡車を更新、消防本部へ配備 |
10月 第15回那賀防火管理協議会会員自衛消防隊による消防操法大会を実施 |
11月 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練を実施 南消防署へ小型多目的搬送車を配備 |
12月 高規格救急自動車の寄贈を受け、東消防署へ配備 阪和林野総合消防訓練を実施 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを実施 |
平成29年 1月 文化財防火デーに伴う消防総合訓練を実施 |
3月 web119からNET119緊急通報装置システムに移行 春季全国火災予防運動に伴う「一日消防長」を実施 第13回集団救急事故総合訓練(京奈和自動車道)を実施 |
4月 消防職員7名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
10月 第16回那賀防火管理協議会会員自衛消防隊による消防操法大会を実施 |
11月 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練を実施 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを実施 旧南消防署の解体整備工事完了 水槽付消防ポンプ自動車を更新、中消防署へ配備 |
平成30年 1月 文化財防火デーに伴う消防総合訓練を実施 |
3月 春季全国火災予防運動に伴う「一日消防長」を実施 |
4月 消防職員4名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
7月 7月豪雨に伴う緊急消防援助隊として広島県へ出動 |
8月 救急救命士資格取得のため、京都市消防学校へ1名派遣 |
10月 第17回那賀防火管理協議会会員自衛消防隊による消防操法大会を実施 大規模地震等災害対応実践訓練を実施(4消防本部合同) |
11月 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 岩出ライオンズクラブより消防キャラクターパネルの寄贈を受ける 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練を実施 小型搬送車を更新、消防本部へ配備 |
12月 消防指揮者を更新、東消防署へ配備 年末火災特別警戒に伴う防火パレードを実施 消防ポンプ自動車(CD-1)を更新、東消防署へ配備 デュプロ精工株式会社より印刷機の寄贈を受ける |
平成31年 1月 文化財防火デーに伴う消防総合訓練を実施 |
2月 山林火災防ぎょ訓練を実施 |
3月 南出直隆消防長退任 |
4月 西岡孝芳消防長就任 消防職員2名採用 |
令和元年 5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
10月 消防指揮車を更新、南消防署へ配備 第18回那賀防火管理協議会会員自衛消防隊による消防操法大会を実施 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 |
11月 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練を実施 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火演技を実施 水槽付消防ポンプ自動車を更新、南消防署へ配備 |
令和2年 1月 文化財防火デーに伴う消防総合訓練を実施 |
4月 消防職員3名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
11月 高規格救急自動車を2台更新、中・南消防署へ配備 |
令和3年 1月 年頭訓示式 |
4月 消防職員2名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
6月 小隊長養成課程実施 |
11月 秋季全国火災予防運動に伴う夜間消防総合訓練を実施 |
12月 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 |
令和4年 3月 西岡孝芳消防長退任 |
4月 永長 肇消防長就任 消防職員3名採用 |
5月 「防災ひとづくり事業」を実施 |
8月 全国消防救助技術大会へ出場(ロープブリッジ渡過) |
10月 緊急消防援助隊近畿ブロック合同訓練に参加 |
11月 緊急消防援助隊全国合同訓練に参加 高規格救急自動車を更新、中消防署へ配備 |
12月 年末火災特別警戒に伴う防火演技を実施 防火衣を更新 |