1.たんすや食器棚は固定金具などで止める。
2.窓ガラスや食器棚ののガラスには透明な飛散防止フィルムを貼る。
3.重いものや割れやすいものは、高い場所へはおかない。
4.ピアノなどの動く可能性のあるものは固定する。
5.シャンデリアなどの照明器具は揺れで落ちないようにしっかり固定する。
6.ブロック塀や石塀は崩れないことを点検しておく。
7.風呂には常時水をためておく。
■地域の力 | |||||||||||||||||||||||||
災害が発生すると、消防署・警察署・役場などの行政機関や消防団は、被害を最小限にとどめるために全力で取り組みますが、 被害が広範囲に及ぶ場合などには、住民の皆さんの要望などに答えきれないことが予想されます。 早期の人命救助、二次災害の防止、 高齢者・乳幼児・外国人などの「災害弱者」と言われる人たちの援助などは隣近所・町内会・コミュニティなどが団結し、助け合うことが必要です。 いざというときに防災の主役となるのは、隣近所・町内会・コミュニティなどの「地域の力」です。 |
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■災害時の避難所 | |||||||||||||||||||||||||
紀の川市・岩出市におけるそれぞれの避難場所を確認しておきましょう。 | |||||||||||||||||||||||||
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■非常持出品(避難が必要になった時に、避難先へ持ち出すもの) | |||||||||||||||||||||||||
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■非常備蓄品(災害復旧までの数日間(最低3日)分の準備) | |||||||||||||||||||||||||
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■災害用伝言ダイヤル | |||||||||||||||||||||||||
災害が発生すると電話がつながりにくくなります。このような状態のときでも家族間での安否確認や避難場所の連絡などをスムーズに行うことができます。 | |||||||||||||||||||||||||
伝言を残すには(録音方法) | |||||||||||||||||||||||||
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伝言を再生するには(確認方法) | |||||||||||||||||||||||||
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■地震が起こったら | |||||||||||||||||||||||||